設計事務所・工務店の方へ
- これって本当に集客アップに繋がる看板なのか
- お客さまに看板の事であれこれ聞かれても答えられない
- 看板のプロじゃないので、自信をもって提案しづらい
- 看板位置やデザインの打ち合わせに時間がかかる
- 看板の打ち合わせはお金にならないし面倒だ
看板を考える上で、現地調査はかかせません。
現地に行かなければ分からない周囲の色、街並みの空気感、歩く人の層障害物の有無等々、
実際に足を運ばないと分からない事ばかりです。
施主様との打ち合わせ・現地調査・デザイン・提案・施工、この面倒で大変な工程を
店舗設計・建築をしながら並行して、どれくらいの利益がありますか?
30年以上の経験から、看板が最も効果的に働く場所を特定、
お客様のターゲットに合わせ、イラストレーター・3DCGソフトを駆使した企画提案、
さらには2000件以上の施工実績から得た施工方法のノウハウまでトータルでサポートします。
角地にある建物だが、工場が密集する立地で狭路が多く遠方からの視認は皆無。視界に入った際にすぐに目に入るアイキャッチ要素も入れて計画。 仕様はロゴのデザインから判断し、平面的な看板ではなく、1文字1文字が立体的にし高級感も演出。 表面は時間帯により直射日光が当たる為、艶を押さえて色の視認性も向上させました。
既にブランドロゴが店名、商品名等種々存在する中から、店名ではなく馴染みの深い商品ブランドロゴを採用しました。幹線道路からの視認性も良く、周囲の障害物も無いので、歩行者、車の両方から見えるように配置。文字は、細かい所も表現するために、カッティングシートではなくペイントの書き文字にして、微調整をしながら仕上げています。書き文字は職人さんの感性も必要ですが、長年数えきれないほど施工するもNoクレームです♪
ハウス式の建物につき、上部ファサードサイン、テントの補強方法について提案しました。サインもテントも風が天敵です。通常時は当たり前ですが、強風に飛ばされないように必要な場所に補強を入れ、またその入れ方も建物に合わせて的確な判断が必要になります。自信が無いと、補強部材を入れ過ぎて、コストも上がり見た目も悪くなってしまいます。必要最低限且つ見た目も美しく。お財布に優しい提案はお任せください。
ハウス式の建物につき、上部ファサードサイン、テントの補強方法について提案しました。サインもテントも風が天敵です。通常時は当たり前ですが、強風に飛ばされないように必要な場所に補強を入れ、またその入れ方も建物に合わせて的確な判断が必要になります。自信が無いと、補強部材を入れ過ぎて、コストも上がり見た目も悪くなってしまいます。必要最低限且つ見た目も美しく。お財布に優しい提案はお任せください。
クライアントより正確な図面が支給された為、デザインについての検討はない案件です。構造も工務店の方でして頂き、表面の仕上げ、サインの設置を行いました。デザインが先にできている場合は、いかに忠実に再現するかを意識して取り組みます。特に右側のグラデーションは中央の文字が発光した際にどのように見えるか?は図面上では判断が難しく、実物サンプル等を用いて念入りにシミュレーションし納得のいくサインを納める事ができました。製作の過程では、サインの固定方法、電源等の質問についても的確にお答えし、業務の円滑化に貢献させて頂きました。業界30年の経験が役に立ちます!